冷房と除湿で電気代が安いのはどちらか

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こんばんは。

 

nanana-blog管理人のナナナです。

 

ブログを訪問し記事を読んでいただきありがとうございます。

 

今年は関東甲信越が6月8日に梅雨入りして蒸し暑い日が増えてきました。

なるべくエアコンをつけないで寝ていたのですが、子供が夜中に暑くて起きてくることが多くなったのでエアコンをつけて寝る日が増えてきました。

そうなると気になるのが電気代で、冷房の方が安いのか、除湿の方が安いのかが気になります。

本日は冷房と除湿どちらをつけて寝たほうが安いのかを紹介します。

 

 
 

 

エアコンの冷房はどうやって温度を下げているのか

エアコンは室内の温度を下げることを最優先にしている機能です。

冷媒という物質が室内の熱を外に排出し、熱のなくなった冷たい空気を室内に戻すことで部屋の温度を下げています。

排出された熱は室外機から外に排出されます。

 

 

 

除湿はどのような仕組みなのか

除湿は室内の湿度を下げるとこを最優先にしている機能です。

ジメジメした室内の空気から水分を取り出してサラサラな空気を室内に戻しています。

空気は温度によって蓄えられる水分量が決まっていて、温度が高ければ高いほど多くの水分を蓄えることができます。

そんな除湿には「弱冷房除湿」と「再熱除湿」の2種類があります。

 

弱冷房除湿とは

一般的なエアコンの機能はこの弱冷房除湿になります。

エアコン内にある熱交換器という部分で空気を冷やして水分を取り除き、冷えた空気をそのまま室内に戻します。

エアコンを除湿で運転しているのに部屋の中が涼しくなるのは熱交換器で冷やした空気を室内に戻しているからです。

 

再熱除湿とは

高機能のエアコンには弱冷房除湿の他に再熱除湿という機能が付いています。

弱冷房除湿と同じで熱交換器で空気を冷やすのですが、室内に空気を戻す前に室温に近い温度まで空気を温めて室内に空気を戻します。

そのため部屋が涼しくなりすぎることがなく、部屋を適温に保つことができます。

 

 

冷房と除湿だとどちらの電気代が安いのか

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冷房の温度にもよりますが、基本的には「弱冷房除湿 < 冷房 < 再熱除湿」の順で電気代が高くなります。

再熱除湿は空気を冷やした後に温めるので、どうしても電気代がかかってしまいます。

 

 

最後に

いかがだったでしょうか。

冷房と除湿だと除湿の方が電気代は安いですが、再熱除湿で運転していると冷房よりも電気代が高くなってしまいます。

これから夏本番になり熱帯夜になる日も多くなりますので、冷房よりも電気代の安い弱冷房除湿を使ってみてはいかがでしょうか。