投資

Robo Proのリバランスを徹底調査!実施タイミングや内容も紹介

Folio Robo Proには2種類のリバランス【定期リバランス】と【臨時リバランス】があります。

定期リバランスは月に1度、臨時リバランスは不定期で実施されます。

他のロボアドバイザーではリバランスの頻度が半年に1度というサービスもあるのに、月に1度というとかなりの頻度でリバランスをしていますよね。

なぜならFolio Robo Proのリバランスをする前にAIを使って40以上のマーケットデータを分析しているんです。

そして分析したデータを使って将来の景気動向を予想し、予想に合わせて保有している資産を入れ替えています。

2020年2月に発生したコロナショックではリバランスのおかげで、他のロボアドバイザーよりも資産の下落が少なく済んだんです。

この記事では

  • Folio Robo Proのリバランスはどんな内容なの?
  • リバランスがいつどのタイミングで実施されるの?
  • リバランスの結果がいつ反映されるの?
  • リバランスには費用がかかるの?

という疑問にお答えします。

\\ 長期運用者の99%の通算損益がプラスのロボアドバイザー //

Folio Robo Proを始める方はこちらをクリック

Folio Robo Proには2種類のリバランスがある

Robo Proには定期リバランスと臨時リバランスの2種類があります。

リバランスの内容は一緒なんですが、実施されるタイミングが違うんです。

定期リバランスは原則月に1度実施

一般的なリバランスといえば、投資を開始した時点の資産比率に戻す作業のことを言います。

Folio Robo Proのリバランスは一般的なリバランスとは違います。

市場の環境に合わせて、最適と考えられるポートフォリオに反映されます。

つまり、その時に最適な資産比率へ変化させているんです。

市場の急激な変化に合わせて実施する臨時リバランス

臨時リバランスは定期リバランスと違い、実施する時期は決まっていません。

実施タイミングは市場が急激に変化したときです。

リーマンショックやコロナショックのような市場が急激に変化したタイミングで臨時リバランスが実施されます。

Folio Robo ProのリバランスはAIを使っている

Folio Robo Proはリバランスをする際、40以上のマーケットデータをAIを使って分析しています。

これだけ多くのマーケットデータを分析することによって3つの効果が期待できます。

  • 景気動向に合わせた資産配分
  • 相場の危機を予想
  • 金融市場の変化に対応

景気動向に合わせた資産配分

景気は【回復局面】【好況局面】【後退局面】など様々な局面があります。

Folio Robo Proが投資している資産はそれぞれの景気局面で違う値動きをするんです。

なので、Folio Robo ProではAIを使って、今後の景気はどんな局面になりそうなのかを予想して、局面にあった資産配分を目指しています。

相場の危機を予想

AIが分析しているマーケットデータには、相場変調を察知するのに役立つ指標があります。

役立つ指標の一つに【ドクターカッパー】と呼ばれる【銅価格】があります。

銅価格は金融業界では相場変調を比較的高い精度で予測できると有名な指標なんですよ。

引用元:FolioRoboPro

金融市場の変化に対応

Folio Robo Proの投資先は景気動向だけではなく、金融市場の動向も関係しています。

投資先の価格は経済と金融市場の動向のバランスで決まっていて、シーソーのように揺れ動いています。

そのため、Folio Robo ProではAIが分析したマーケットデータを利用して価格変動の先読みが期待できるんです。

Robo Proのリバランスには費用はかからない

Folio Robo Proのリバランスには費用がかかりません。

投資信託の運用では、資産の売買時に取引手数料が発生することがありますが、Folio Robo Proでは売買時の取引手数料は発生しません。

その代わり、運用手数料が、運用金額に対して年1.1%(税込)発生します。

Robo Proの手数料についても以前調べたことがあるのですが、Robo Proと手動運用が同じリバランスを実施した場合、手動運用の取引手数料は1.1%以上になるんですよ!

Folio Robo Proの運用手数料はいくら?高いのか検証してみた Folio Robo Proの運用にかかる手数料は運用金額の年率1.1%(税込)です。 どのロボアドバイザーでも手数料は大体この...

Robo Proのリバランス結果はマイページから確認できる

Folio Robo Proで実施されたリバランスの結果はマイページから確認することができます。

マイページ ⇒ 履歴 と進んで、交付書面で検索をするとリバランスの結果を表示できます。

種類の選択で取引報告書を選択し、受信年月を指定すると取引報告書が表示されます。

表示された取引報告書を開くと、各資産の売買結果がわかります。

Robo Proのリバランスは翌日の正午以降に反映

リバランスが実施されたら、すぐ運用金額に反映されると思ってしまいますよね。

でもすぐには反映されず、翌日の正午以降に順次反映されることになっているんです。

私の場合、2021年12月のリバランスは12月30日に実施されて、2022年1月5日に反映されています。

2021年に実施されたリバランスが反映されるまでの期間を調べてみましたが、2~3営業日で口座反映がされています。

リバランス日口座反映日反映までの期間
2021年12月29日2022年1月5日2営業日
2021年11月30日2021年12月3日3営業日
2021年10月29日2021年11月4日2営業日
2021年9月30日2021年10月5日3営業日
2021年8月27日2021年9月1日3営業日
2021年7月30日2021年8月4日3営業日
2021年6月29日2021年7月2日3営業日
2021年5月31日2021年6月2日2営業日
2021年4月30日2021年5月10日3営業日
2021年4月12日2021年4月15日3営業日
2021年3月31日2021年4月5日3営業日
2021年2月26日2021年3月3日3営業日
2021年1月29日2021年2月3日3営業日

まとめ

Folio Robo Proには月に一度の定期リバランスと、不定期で実施される臨時リバランスがあります。

頻繁にリバランスが実施されるのは、将来の景気動向を予測して、それに基づいてリバランスをしているからなんです。

年に12回程度リバランスが実施されますが、手数料は全くかからないんです。

その代わり、運用金額の1.1%(税込)が運用手数料としてかかります。

リバランスの内容はマイページから確認でき、リバランスの内容は翌日の正午以降に順次反映されるようになっています。

私の場合は、2~3営業日後に反映されていました。

\\ 金融イノベーションを表彰する【JFIA 2021】受賞 //

Folio Robo Proを始める方はこちらをクリック