雑記

お湯だし麦茶を常温で長時間放置すると雑菌が増えやすくなる

こんばんは。

nanana-blog管理人のナナナです。

ブログを訪問し記事を読んでいただきありがとうございます。

一年を通してよく飲まれる麦茶。

血液をサラサラにしたり抗酸化作用があったりと体に良い作用があります。

麦茶の作り方には水出しと煮出しがありますが、熱湯で煮だしをして作った麦茶は常温で長時間放置すると雑菌が増殖してしまいます。

本日は雑菌が増殖してしまう理由と対策について紹介します。

麦茶にはどんな成分があるのか

麦茶は大麦の種子を煎じて作った飲料で、麦湯(むぎゆ)とも呼ばれています。

カフェイン成分を含んでいないため、就寝前や幼児が飲むのに適している飲み物です。

また体の健康を維持する、5大栄養素の一つであるミネラルが含まれています。

ミネラルは体内で作ることができないため、どうしても不足してしまいがちですが麦茶を飲むことで摂取することができます。

麦茶を飲むことで得られる効果

血液をサラサラにする

麦茶に含まれる「アルキルピラジン」と呼ばれる香りの成分に血液をサラサラにする効果があります。

この血液をサラサラにする効果は試験でも証明されています。

血液がドロドロになると血栓ができてしまい、脳梗塞などを引き起こす危険性がありますが、麦茶には血液をサラサラにする効果があるので麦茶を飲むことで血栓ができる予防になります。

抗酸化作用

体内の細胞を傷つけてがんや脳卒中・動脈硬化・心筋梗塞などの病気になる要因とされるのが「活性酸素」です。

この活性酸素を抑える働きの事を抗酸化作用と言います。

麦茶にはこの抗酸化作用のある「カテコール」や「ゲンチシン酸」と呼ばれるポリフェノールが含まれています。

常温で放置すると雑菌が繁殖しやすい

麦茶を煮出しで作る場合は、沸騰したお湯に麦茶の元を入れてあら熱を取ってから容器に移して冷蔵庫に入れます。

この過程の中であら熱を取る段階で雑菌が増殖してしまいます。

菌が好む温度が30℃~40℃のため、この温度の時間が長いと雑菌が増えやすくなってしまいます。

なぜ常温だと雑菌が増殖するのか

麦茶の原料に含まれている炭水化物を雑菌が好むことや、無添加で保存量が入っていないため、雑菌が増えてしまいます。

また煮出しをすると雑菌はいなくなるのですが、雑菌の繁殖を抑えるカルキもなくなってしまいます。

雑菌が繁殖しにくい麦茶の作り方

水出しで作る

麦茶を水出しで作るには、容器に水とティーパックを入れて冷蔵庫で2時間くらい置いておきます。

雑菌が繁殖しやすい温度は30℃~40℃ですが、水出しで麦茶を作るとこの温度にならないため、雑菌が増えにくくなります。

煮出しで作ったら急激に冷やす

ボウルに氷をたくさん入れておき、煮出ししている麦茶を夜間ごとボウルに入れて急激に冷やします。

そうすることで雑菌が増えやすい温度の時間を短くできるので、雑菌が増殖するのを抑えることができます。

煮出しで麦茶を作る場合はティーパックを手で入れない

ティーパックを手で入れると、手についている雑菌がティーパックと一緒にやかんに入ってしまいます。

箸などを使ってティーパックを触らないようにすることで雑菌の混入を抑えることができます。

最後に

いかがだったでしょうか。

麦茶は身体に良い飲み物ですが、作り方を間違えると雑菌が繁殖する可能性があります。

煮出しで作った麦茶を冷蔵庫で保存するのであれば、最初か水出しで麦茶を作る方が雑菌も増殖しにくいのでおすすめです。