投資

ソーシャルレンディングとクラウドファンディングの違いはリターンの種類

クラウドファンディング大きく分けて4種類あります。

その中でも、融資型のクラウドファンディングをソーシャルレンディングというんです。

つまり、ソーシャルレンディングは複数あるクラウドファンディングの1種類なんですよ。

この記事では

  • ソーシャルレンディングとクラウドファンディングの違いって何?
  • ソーシャルレンディングとクラウドファンディングのメリット・デメリットって何?
  • どっちの投資が自分に合っているの?

という疑問にお答えします。

\ \WBSでも紹介されたソーシャルレンディング //

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ソーシャルレンディングとクラウドファンディングの違い

ソーシャルレンディングとは

  • お金を借りたい【人・企業】と、お金を貸したい【人・企業】を結び付けるサービス
  • クラウドファンディングの1つ(融資型)
  • インターネット上で募集をしている

ソーシャルレンディングは融資型のクラウドファンディングの事です。

インターネット上で【お金を貸したい人や企業】と、【お金を借りたい人や企業】を結び付けるサービスなんです。

お金を貸した側は、お金を貸したリターンとして分配金を受け取ることができます。

クラウドファンディングとは

  • 4種類のリターン(購入型、寄付型、融資型、株式型)がある
  • インターネットを通じて不特定多数の人から、少額ずつ資金を集める

クラウドファンディングは不特定多数の人からインターネットを通じて少額ずつ資金を集めるサービスです。

クラウドファンディングには【購入型】【寄付型】【融資型】【株式型】の4種類があります。

それぞれで受け取れるリターンが違うんです。

種類リターン
購入型金銭以外のモノやサービス
寄付型なし
融資方分配金
株式型支援企業の株式

ソーシャルレンディングのメリット・デメリット

デメリット

  • 貸倒れリスクがある
  • 運用が満期になるまで解約できない
  • 早期償還の可能性がある

メリット

  • 予定利回りが決まっている
  • 少額から運用ができる
  • 短期の運用ができる

ソーシャルレンディングのデメリット

投資先の業績が良くなかったり、ソーシャルレンディングサービスを運営する会社が倒産してしまった場合などには、投資資金が戻ってこない事があります。

ただ、そうしたリスクに対応したサービス会社が投資先もあるので、リスクを少しでも減らして投資する場合はリスク対応ができているサービスや投資先を選ぶと良いですよ。

投資した案件の運用が始まってしまうと、途中で解約することができません。

運用期間が1年以上という案件もあるので、近い将来に使う予定のない余裕資金で投資をすることが大切です。

ソーシャルレンディングの魅力の1つに、運用期間や予定利回りが決まっているという点があります。

しかし、運用完了日が想定よりも早まる可能性があります。

運用が想定よりも早く終わってしまうと、受け取れる分配金が少なくなってしまうんです。

ソーシャルレンディングのメリット

ソーシャルレンディングは予定利回りが決まっているので、いくら投資すればいくら分配金が受け取れるかが、事前に分かるんです。

受け取れる金額が事前に分かれば、「損したらどうしよう」と考えずに安心して投資できますよね。

また株式投資やFXではまとまったお金がないと投資ができませんが、ソーシャルレンディングなら数百円から始められるんです。

「まずは少額から始めてみたい」

「まとまったお金を準備できないけど、投資を始めてみたい」

という方にはピッタリですよ。

運用期間も数か月という案件もあるので、

「すぐに使わないから、投資して少しでも増やしたい」

という場合にはソーシャルレンディングがピッタリです。

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クラウドファンディングのメリット・デメリット

デメリット

  • 案件が実行されなかったり、失敗するリスクがある(購入型)
  • 募集企業の信用度が低い場合がある(購入型)
  • 金銭や商品などのリターンがない(寄付型)
  • 取引所に上場されていないので、好きな時に売買できない(株式型)
  • 配当が支払われないことがある(株式型)
  • 会計監査を受けていない場合がある(株式型)

メリット

  • 世の中のためになる商品開発に貢献できる(購入型)
  • 好きなクリエーターの作品制作を応援できる(購入型)
  • 社会貢献ができる(寄付型)
  • 寄付金控除を受けられることがある(寄付型)
  • 未公開株を取得できるので、大金を手にできる可能性がある(株式型)
  • 上場前のベンチャー企業へ投資ができる(株式型)

クラウドファンディングのデメリット

クラウドファンディングでは募集企業が投資をしてもらう目標金額を設定するのですが、その金額に届かない場合があります。

届かなかった場合、「集まったお金で事業を運用する」「事業運用自体をやらない」の2パターンあります。

どちらの場合でも、投資する人にとってはイヤですよね。

株式型のクラウドファンディングで受け取る株式は、取引所に上場している企業の株式ではないので、自由に売買することができないんです。

株式型のクラウドファンディングで投資をする場合は、長期間使用しないお金で投資をするのがオススメですよ。

クラウドファンディングのメリット

株式型のクラウドファンディングでは、上場前のベンチャー企業などに投資ができて、リターンとして投資先企業の株式を受け取ることができます。

受け取った株式が上場されると、大金を手にできる可能性があり、億万長者も夢ではありません。

購入型のクラウドファンディングでは、市場に出る前の書籍や商品などをリターンとして受け取ることができます。

また、世の中にまだ存在していない画期的な商品の開発に投資家として参加できるのも魅力の一つですよね。

ソーシャルレンディングが向いている人

  • 利益や損失で一喜一憂したくない人
  • 少額投資をしたい人
  • 投資資金の運用効率を高めたい人

ソーシャルレンディングは予定利回りが決まっているので、リターンの金額を計算することができます。

相場がどれだけ変動しても、予定利回りが変わることはないので、株式投資のように常に相場を気にする必要はありません。

ソーシャルレンディングは少額から始められ、運用期間が短い案件もあるので、少額の運用資金を短期間運用する事が可能です。

「投資先が見つかるまで、とりあえず運用したい」

というような方にピッタリな投資ですよ。

クラウドファンディングが向いている人

  • 一攫千金を狙いたい人
  • 投資を通じて企業や人を応援したい人
  • 投資を通じて社会貢献をしたい人

株式型のクラウドファンディングは未上場企業の株式を受け取れるので、受け取った株式の企業が上場をすれば、多額のお金を得ることができます。

ただ、いつ上場するかも分からないし、最悪倒産してしまうかもしれませんが、一攫千金を狙いたい方にはピッタリです。

寄付型のクラウドファンディングは投資を通じて社会貢献したい方にオススメの投資です。

他のクラウドファンディングはリターンとして商品やお金を受け取りますが、投資型はリターンを受け取らないので、募金に近いんです。

まとめ

ソーシャルレンディングはクラウドファンディングの1つで融資型の事なんです。

クラウドファンディングには4種類(購入型、融資型、寄付型、株式型)あり、それぞれリターンとして受け取れるものが違います。

種類リターン
購入型金銭以外のモノやサービス
寄付型なし
融資方分配金
株式型支援企業の株式

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